社長や上司からの「頼りになる」発言は「社畜養成」の常套句。実態を知っておきましょう

「頼りになるね」

「流石、○○君だ!次も頼むよ」

嬉しい言葉ですよね。

自分も、この言葉が欲しくて

一生懸命働いていた記憶があります。

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ですが

よく考えてみてください。

労働は

自分の限られた時間を消費した

対価としてお金を得る事です。

みなさまが

素晴らしい仕事をして

得るべき対価は

報酬であるべきです。

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能力に見合った分

報酬を上げて

ねぎらいの言葉をかける

これが

本来あるべき姿ではないでしょうか

現在は

賃金を安いままにして

安い事に文句言わずに

言われたことをしっかりとこなし

残業や休日出勤をこなす

その間

社長や役員は

ゴルフや飲み会三昧

しかも、会社がもうかれば

役員報酬ガッポリ

新しい車を購入

これが、民間企業の実態だと思います。

いやいや

仕事にやりがいを感じているので

お金よりも尊敬する上司や社長に尽くして

会社内で地位を上げたい

という方もいらっしゃると思います。

自分の夢を実現されるために

会社でスキルを磨く事

凄くいい事だと思います。

お金をもらいながら

自分に必要なスキルを得ることが出来る

最高の職場環境でしょう

とても羨ましいです。

会社に所属して、自分の能力を高めて

給料も上げていきましょう!

最初のテーマに戻りますが

上司や社長からの

褒め言葉に

一喜一憂せずに

しっかりと自分を評価してもらえる

会社や上司を

探してもらいたいです。

といっても

いい上司に知り合うのは

ガチャみたいに運要素が強いんですけどねww

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